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院長より
安藝史典 院長
視触診検診からマンモグラフィ検診へ
  高知県では、昭和50年から全国に先がけて、視触診による乳がん検診を開始しました。また、検診時には必ず自己触診法の普及活動を並行して行いました。乳がん検診が国の老健法に組み込まれた、昭和62年ごろには、受診率が対象者の20%に達していました。そして、全国平均値を100とした高知県乳がんの標準化死亡率が95前後から80に低下しました。

 視触診
検診では乳がん死亡の予防効果がないなどとも言われていますが、本県での検診では、受診率が15%を超した市町村で乳がん死亡率が減少し、効果が証明されてます。

 しかし、視触診検診での乳がん発見率は0.1%と低く、また、触診技術の優れた医師の確保が困難となり、平成16年からは視触診検診を中止し、マンモグラフィ検診に変わりました。このことにより、がん発見率は3〜4倍と高くなり、早期がんの割合も視触診の57%から80%に高まりました。

 乳がんの治療成績を良くするには、早期がんの発見が何よりも大切です。当院での手術例については早期がんの割合の推移をみると、35年前には32%でしたが、15年前には50%、最近では60%と増加しております。手術後の治療成績も飛躍的に向上してきております。
 
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